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初孫を持ったおばあさんおじいさんの気持ち

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初孫ジイジとバアバの気持ち

娘に初めて赤ちゃんが生まれたとき、急いで病院にかけつけました。夜遅くに生まれたので、翌日午後にお見舞いに行きました。

初めての孫を見たときは、二十数年前に見た自分たちの三人目の子の生まれたときの様子を思い起こしながら、おさるさんみたいだったわねなんて言いつつも、目の前の赤ちゃんがとても新鮮で大きな贈り物のように見えました。

スヤスヤ眠っている寝顔が、たまらなくカワイイと思えました。

孫はただただカワイイ!その気持ちが実感できます。

どんなおじいさんもおばあさんも、孫を溺愛してしまうのはしかたないと思えてきます。

自分の子供のときは、最初は可愛いという気持ちももちろんありますが、それよりもこんな小さくてか弱い生き物を育てていけるのか?という不安の方が大きかったのを覚えています。

あれから二十何年かたって、三人の子供たちも成人しほっとしましたが、その間ずっとずっと子育てをしてきたので、おぎゃーと生まれた瞬間から親として責任を負うという気持ちもよくわかります。

娘は浮腫があったり貧血があったものの、無事に正常に分娩でき、お乳も間に合うようになって、赤ちゃんを育てるペースをつかめるようになりました。

娘の実家としては産婦人科を産後5日で退院して、そのあとウチにきたのですが、娘の世話と赤ちゃんの世話をさせてもらって、とても不思議な気分になりました。

つい先日までお腹の中にいたのに、目の前で泣いたり眠ったりしている赤ちゃん、娘が本当に生んだんだなと感慨深いです。

おじいさんとおばあさんになった私たち夫婦も、毎日赤ちゃんの沐浴を一緒にして、大変というよりは楽しいと感じることができます。

本当に孫はただただ可愛いです、名前がつくまでは「お孫ちゃん」なんて読んでましたねぇ。

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生まれた瞬間から育児

初孫ジイジとバアバの気持ち

赤ちゃんが生まれた瞬間から、赤ちゃんは手助けが必要です、最初は産婦人科で沐浴や授乳の仕方を指導してもらえるので、母親も病室でゆっくり休むことができるし安心です。

しかしながらお見舞いの人も連日きますし、育児の指導は連日あるようです。

それでけっこう生んだばかりの母親も、忙しいといいます。来客があれば赤ちゃんを部屋に連れてきてみせてあげなくてはならないですからね。

生まれた瞬間から育児は始まって、それが20年以上続くわけです。

赤ちゃんの人生が始まって、母親としての娘の人生も始まるったわけです。

病院にいる間は何も困ったことがおこらずに経過し、本当に健康に生まれてきてくれたことを、おじいさんおばあさんは何度も感謝しました。

その後実家に来たことで、育児の場所が実家になりましたが、そのときから育児に対して新米ママから「どうしたらいい?」という質問をひっきりなしに受けるようになりました。

おじいさんおばあさんには、育児の経験がたっぷりあります。

なにしろ三人、女の子ひとりと男の子二人を育て上げましたから、ほとんどのことは知っているつもりです。

可愛い赤ちゃんのことで質問されたら、その経験をふまえてついつい多弁になってしまいます。

便利な赤ちゃん用品

それにしても今は便利な赤ちゃん用品がありますねえ。

沐浴の浴槽にしても、二十数年前には、たらいか洗面所で、沐浴させていましたが、赤ちゃんの体を支えられるようになっていて、その都度空気を入れるビニールの浴槽を娘が使っていました。

空気が入りやすいし、使ったらたたんで小さくなるので便利便利、水温を計る温度計も、赤ちゃん用がちゃんとあります。

石鹸も今は液体ですすぎは一回だけ、かけておしまいのようです。けっこう簡単そうです。

昔も赤ちゃん用の液体石鹸があったような・・・ですが、すすぐのも2~3度お湯をかけたような記憶があります。

こんな便利品はなかったよと思うものに囲まれて、娘は育児ができて今はいいなあと、つい口に出てしまうのですが、今の人にとってはそれが当たり前なのですね。

沐浴だけでも、赤ちゃんの腰をもっとお湯につけた方がいいとか、耳の後ろはこうして洗ってあげるといいとか、とかくジジババは言いたくなって言ってしまいます。

娘だから言いたいことを遠慮なく言えるのですが、病院で教えてもらったことの方が最新情報ですし、専門家たちですから、ジジババの経験はあまり意に介さずです。

それもしかたないですね、よりよい方法がどんどん見つかっているわけだし、専門的な考えだって進化し続けているのですからね。

赤ちゃんのためであれば、すべてOKです。まだしつけとまでいかない段階なので、質問されたらちゃんと経験談を披露してぜひ参考にして、より赤ちゃんのためになる子育てをしてほしいと思います。

細かな相談も先輩だからこそのおばあさん

初孫ジイジとバアバの気持ち

お孫ちゃんを授かって、お孫ちゃんに合わせてくれた娘には、感謝しています。

可愛くてしかたないので、娘がつたない手つきで赤ちゃんをあやしたり、授乳をしたりする都度、一言二言言いたくなってしまうのです。

でも古い話をして、うっとうしがられてもいけないと、自戒しているのですよ。出過ぎた真似をしてはいけないと。

なので娘からの質問を待つようにしています。細かいことはこっちから言い出さなようにしています。

実家に2週間いましたが、その後はお婿さんとのマンションに戻りました。

娘は育児書を参考に、寝かせたり着替えたりあやしたり・・とせっせと頑張っているのがわかります。

なのでいちいちこちらから様子をうかがうのではなく、困ったことがあって聞いてきてから、相談にのるようにしています。

相談にのるのはいつでもOK、新米ママがすぐに聞けるところは実家なのですから、旦那さんのお母さんには聞きづらいですからね。

最初は本当にささいなことを娘は聞いてきましたよ。

「授乳時間になっても起きない」とか「少ししか飲んでないのに寝ちゃったから、起こした方がいいのか?」とか。

「ゲップを毎回させなくてはならないのに、ほどんど出ない、どうしよう」とか。

「ゲップが出ないから吐いちゃった、今から授乳した方がいいかな?」とか。

とにかく些細なことでも新米ママは心配でしかたないのです。

その都度、「赤ちゃんが元気そうにしていればいいんじゃない?」「お腹がすいたらまた泣くからそのまま寝かせておいたら?」など二十数年前の子育てを思い出しつつ、話を聞きました。

些細なことでも、その都度聞けるって、きっと心強いと思います。

これがもう少し成長してママ友がたくさんできるようになれば、成長に合わせてママ友にも聞けるようになるでしょう。

ジイジとバアバが心がけていることは、些細なことで聞いてきても、そのつどちゃんと答えていくことです。赤ちゃんの成長は待ったなしで、今が大切ですからね。

いつも母親が赤ちゃんの様子を観察して、気にかけてあげる、そして泣いたらあやして対応してあげる、この繰りかえしが続きますが、このひとつひとつの積み重ねをしていけば、きっと落ち着いた子供になるはずです。

ジイジとバアバは、新米ママが慌てず最前の育児ができるよう、質問に一生懸命答えるようにしたいと思っています。

初孫はただただ可愛い!のですが、可愛いと言ってるだけではいけないのですよね。

母親の気苦労や、母親の体の疲れを、軽くしてあげられる大きな存在なんだと思います。

実際ジイジとバアバになってみて、娘からこんなに頼りにされるとは思ってもみませんでした。

赤ちゃんを見たら、母親も父親も一生懸命育てるのは当たり前ですが、それを見ているジイジとバアバも、一緒になって最前を尽くそう!と頑張ってしまうものなのですよね。

自分でまだ「おばあさん」という自覚が持てないのですが、娘との距離はぐんと近づいたような気がします。

赤ちゃんを囲んで、みんなが赤やんの健やかな成長を願い努力をいとわないという関係になったみたいです。

自称キレイ系おばあちゃんの桜子ばあば 綴る

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