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母乳育児なら母親にも赤ちゃんにもいいこといっぱい

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赤ちゃん育児母乳

ミルク(人工栄養)より母乳で育てる方がいいのかな?お腹で赤ちゃんが動き出すと、誰もが考えることですね。

生き物はみな母親のお乳を飲んで、成長していきますから、人の赤ちゃんもお母さんのお乳を飲むのが、自然な流れです、そしてできれば母乳でそだててほしいって思います。

ミルクも栄養豊富で素晴らしい飲み物です、ミルクそのものは母乳の味や栄養に最も近いものをと作られているものなので、遜色はなくなっていると思います。

それでも母乳の方がいいといえるのには、いくつか理由があるんですよ。

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母乳の値打ち

赤ちゃんを産むと自然にお乳が出るようになります。

最初はうまく出なかったり、勢いよく出過ぎて赤ちゃんがむせてしまったりなど、適量がスムーズに出るとは限りません。

でもほとんどすべてのお母さんは、体の中で赤ちゃんのために母乳が作られ、徐々に赤ちゃんの欲しがる量が自然に分泌されるようになっています。

周りに母乳で育てている人が少ないと、ミルクの方がいいんじゃないかと気がかりですが、母乳の良い点も知っておいてほしいですね。

母乳が母親の体にとって良い点

母乳にするとお母さんの体にはとってもいいんですよ。

それは赤ちゃんがお乳を吸うと、子宮の壁の筋肉が強く収縮するで、子宮を早く正常な位置に、もとの大きさに戻すことにつながります。

出産後しばらくの間に、お乳をあげているとき、ギューっとお腹の奥の方で締め付けるような弱い感覚が起こることがありますが、それが子宮が収縮している証拠です。

「産後の戻りが悪い」という言葉を聞いたことがあると思いますが、それは大きくなった子宮が元の大きさと位置にもどらない、体力が妊娠前のように戻らない、ふらつきや疲れが残るなどの不調が長く続くことをいいます。

母体が育児に備えて健康体になることは、何より赤ちゃんにとって重大なことです。

夜中の授乳などもあって、お母さんの体は数週間かかって元に戻っていきますが、それを授乳が手助けすることがわかっています。

母乳が赤ちゃんにとって良い点

最初にでるお乳は初乳といいますが、これは本当のお乳がでる前に出る液体です。

これを赤ちゃんに飲ませると、色々な病気にかかるのを防ぎます。

多くのばあい、母乳で育てた赤ちゃは、ミルク(人工栄養)の赤ちゃんに比べて、お腹をこわしません。

理由は、母乳が無菌だからです。母乳からばい菌が入って腸の病気になることはないんですよね。

欲しがるときにすぐにあげることができる母乳は、ミルクのように手間がありません。

ミルクなら哺乳瓶を消毒したり、量を測ったり、保管に気をつけたり、哺乳瓶を適温に温めたりなどの手間がかかりますが、母乳ならいっさいしなくてすみます。

出掛ける機会があると、母乳のありがたみがよくわかりますが、ミルクを用意しなくて済むのはとても助かるものです。

また赤ちゃんにとって、母親の乳首からお乳を吸うのは、赤ちゃんの持つ「吸う」という本能が満たされます

お母さんの胸に抱かれて肌の温かみを感じながら、いつもちょうどの適温のお乳が思う存分吸えるのです。

ミルクでも吸うことには変わらないですが、赤ちゃんの成長に合わせて乳首を変えたり、乳首の味や感触に変化があったり、母乳ほどの満足感は得られないと思います。

母乳で育った赤ちゃんに指しゃぶりがすくないのは、満足してお乳を吸っているからといえるのですよね。

母乳育児は母親の幸福感が増す

赤ちゃん育児

最初はお乳をあげることに違和感があるお母さんも、次第に乳房をくわえさせることになれ、幸福感を味わえるようになります。

「赤ちゃんにお乳をあげられるのは私だけ」、自分しかできないことをやってやってあげられることが満足感につながります。

お乳が飲みたい!と夢中に乳房にすがりつく可愛い姿を見るたびに、赤ちゃんが身近に感じられ幸せ感がどんどん増えていきます。

お乳を飲ませることで、自然に母親らしい気持がわいてくるのも、自然の流れです。

産んだだけではまだ本当の母親らしい気持が湧き出てきませんが、面倒をみお乳を飲ませているうちに、我が子に対する愛情がじわじわっとわくようになります。

お乳の出がよくて、乳房をくわえる赤ちゃんが満足そうな顏をするのがわかると、母親になった喜びと充実感がヒシヒシと深まってくることでしょう。

親と子の情愛がゆっくり培われていく、絆の深まりを感じるようになっていきます。母乳で育てる値打ちは、きっと育てるお母さんがよくわかると思います。

母乳を出すための母親の食事

母乳を飲ませようとすれば、やはり赤ちゃんにとって美味しい母乳を与えたいですね。

サラッとした甘味のある母乳が赤ちゃんの好みのようですから、できるだけいつも一定の味で満足して飲んでもらえるものにしたいですね。

そのためには、やはり好き勝手な食べ方をしていてはいけないですね。

赤ちゃんがお腹にまだいたときのように、注意をしていく必要があります。

好きなものを食べられないことがストレスになる人は、母乳を出し続けるこは無理!と思ってしまいがちですが、もうひと踏ん張りあと少し赤ちゃんのために頑張ってみてはどうでしょう。

妊娠中の食事とあまり変わらないと思いますよ。

ダメなものはお酒とたばこ、脂肪たっぷりのもの、甘味が濃いもの。添加物たっぷりのもの。

食べていけない食材はないですから、できるだけ家で調理して、バランスよく栄養をとっていれば、美味しい母乳が出ます。

お乳を飲んで遊び飲みや、あまり飲んでないのにお乳を嫌がるようなときは、赤ちゃんが美味しいと思っていないことが多いです。

そんなときは、チョコレートをたくさん食べた?フライドポテトをたくさんたべた?など思い当たることがあるかもしれませんね。

毎日の食事に気を配るというのは、赤ちゃんのためでもありますが、お母さんの体にとってもとってもいいんですよ。

こうした食事をとっていれば、母乳をあげている限りまず太ることはありません。むしろ妊娠前のスリムな体型に早く戻ることができるでしょう。

それに今後子供を育てるにあたって、離乳食や一般食になっていきますが、その基礎をつくってやれるのです。

食事を家族のために用意する方法も、おのずと分かっていき、経済的でもありますから、家計にとっても助かるはずです。

母乳育児の欠点があるとしたら

母乳育児のいい点ばかり話してきましたが、欠点というか不便だなと感じることもありますので、そのことも言っておいた方がいいですね。

それはいつもちょうどよい量の母乳が出るとは限らないことです。

最初は数日間、ほとんどでなくて赤やんを泣かせてばかりということもあります。

また小さい赤ちゃんの場合は、吸う力が足りなくて、母乳をうまく吸えないため絞らなければならないこともあります。

徐々に赤ちゃんの吸う力と母乳の出方のバランスが取れてくるので、次第に順調に母乳育児がすすんでいきます。

生後2~3か月になると、母乳の出がよすぎて、全部飲む前に赤ちゃんが寝てしまうようなときは、余った母乳を搾乳しなくてはならないこともあります。

またお乳の時間になっても、ぐっすり眠るようだと、お乳がカンカンに硬く張ってしまったり、痛くなったりすることもあり、お母さんが休めないこともあります。

授乳のあとは母乳パッドで押さえておかないと、漏れ出てしまったり、服をお乳で濡らしてしまうこともあります。

お乳の出方は赤ちゃんの飲む量に合わせて、増えていったり減っていったりするよう自然にそうなるようになっていますので、あまり気にしなくてもよいですよ。

お母さんの体は2~3日で自然に順応していくものなのですから。

自称キレイ系おばあちゃんの桜子ばあば 綴る

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