11月12日/どんな日だった?遣外使節団、南極探検、テレビ討論会など歴史的瞬間を振り返る

今日の歴史

11月12日は、明治時代から平成にかけて、日本だけでなく世界の歴史に大きな足跡を残した日です。

この日には、日本の近代化を海外に訴えた岩倉使節団の出発、極限の探検である南極点への挑戦、政治の世界で初のテレビ・ラジオ討論会の開催など、多くの重要な出来事がありました。

また、国民的ドラマの記録的視聴率や、スポーツ界の著名な選手の引退も、この日に起こりました。

次のような出来事があります:

  • 遣外使節団が横浜を出発(1871年)
  • 南極で遭難したスコットの死体発見(1921年)
  • 各党の党首が初のテレビ・ラジオ討論会(1960年)
  • 南アルプススーパー林道が完工(1979年)
  • NHK朝のテレビ小説『おしん』が瞬間最高視聴率62.9%を記録(1983年)
  • 巨人の江川卓投手引退(1987年)
スポンサーリンク

遣外使節団が横浜を出発(1871年)

1871年11月12日、日本の近代化を世界に知らしめるため、岩倉具視や木戸孝允らを中心とした欧米派遣使節団が、蒸気船アメリカ号で横浜を出港しました。

この使節団の一行には、後に女性教育の先駆者となる津田梅子や山川捨松らの少女五人も含まれており、留学のために同じ船に乗船しています。

彼らの旅は、日本の明治維新後の国際関係において重要な一歩であり、その後の日本の国際的地位向上に寄与しました。

南極で遭難したスコットの死体発見(1921年)

南極探検の歴史において、ロバート・ファルコン・スコット大佐の遠征は最も有名なものの一つです。

1921年のこの日、アムンゼンに1ヶ月遅れで南極点に到達したものの、帰途の中で遭難し、スコット大佐を含む全員が亡くなった遠征隊の死体が発見されました。

彼らの遭遇した困難と犠牲 は、探検史における英雄的悲劇として今も語り継がれています。

各党の党首が初のテレビ・ラジオ討論会(1960年)

1960年、日本の政治史において新たな試みが行われました。

自由民主党、社会党、民社党の党首がテレビとラジオでの討論会に参加し、それが日本で初の党首討論会となりました。

この討論会は、政治への国民の関心を高め、政治意識の向上に寄与したとされています。

南アルプススーパー林道が完工(1979年)

1979年には、自然豊かな南アルプスにおいて、スーパー林道が完工しました。

この林道は、地域の経済発展はもとより、観光やレクリエーションの利便性を大きく向上させました。

NHK朝のテレビ小説『おしん』が瞬間最高視聴率62.9%を記録(1983年)

1983年、NHKの朝の連続テレビ小説『おしん』が、瞬間最高視聴率62.9%を記録しました。

この数字は、日本のテレビ史において驚異的な記録とされ、『おしん』の社会現象としての影響力を物語っています。

巨人の江川卓投手引退(1987年)

1987年には、プロ野球界のスター選手である巨人の江川卓投手が引退を発表しました。

彼の卓越した投球は数々の記録を残し、多くのファンを魅了しました。

引退はスポーツ界にとって大きな話題となり、その後のプロ野球界にも影響を与えました。

この日のまとめ

11月12日は、政治、探検、ドラマ、スポーツと、様々な分野で歴史的な出来事が集中している日であり、今日に至るまで多くの人々に影響を与え続けています。

これらの出来事は、それぞれが時代の節目となり、我々の日常生活においてもその遺産が色濃く反映されていることを感じさせます。

今日の歴史
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人
lemon

女性の応援、子育て女性のこれからなど、女性の応援ブログ記事のライター。歴史哲学読書好き。生活暮らし、スキルアップ、お悩みごとなど記事にまとめていきたいと思います。このブログでは近現代の歴史系担当。よろしくお願いいたします。

lemonをフォローする
lemonをフォローする
life-acre.net

コメント

タイトルとURLをコピーしました