【7月21日】何の日だった? – アメリカ初代総領事来日、初の通学定期、文化功労者の誕生、SDI研究協定、相撲界での兄弟同時大関、そして悲劇の花火大会

今日の歴史

皆さん、こんにちは。

今日は7月21日ですが、この日に起こった過去の出来事をご存知でしょうか。

1856年にアメリカ初代の総領事タウンゼント・ハリスが来日し、1896年にわが国初の通学定期が発行され、1951年には初の文化功労者が決定されました。

1987年には日米両国政府がSDI研究に関する協定に調印し、1993年には史上初の兄弟同時大関が誕生しました。

そして、2001年には兵庫県明石市の花火大会で悲劇が起こりました。

今日はこれらの出来事について詳しく見ていきましょう。

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ハリス来日(安政3=1856)アメリカ初代の総領事タウンゼント・ハリスが伊豆の下田港に来航

1856年7月21日、アメリカ初代の総領事タウンゼント・ハリスが伊豆の下田港に来航しました。

彼の来日は、日本が長い鎖国政策を終え、国際社会との交流を本格的に開始するきっかけとなりました。

ハリスは、日本との交渉において対等な関係を重視し、日本側の文化や習慣を尊重する姿勢を持っていました。

そのため、彼は日本人から高く評価され、日米間の友好関係の礎を築くことに成功しました。

わが国初の通学定期発行(1896=明治29)

山陽鉄道会社が、沿線の学校に通う児童のために、月極めの定期切符を発行。

1896年、山陽鉄道会社(現在のJR山陽本線の前身)が、沿線の学校に通う児童のために、月極めの定期切符を発行しました。

これはわが国初の通学定期発行であり、鉄道を利用した通学が一般的となるきっかけとなりました。

これにより、地域による教育の格差が縮小し、子どもたちの学びの機会が大きく広がる結果となりました。

第1回文化功労者決定(1951=昭和26)

1951年、日本で初めて文化功労者の制度がスタートし、その第一回の受賞者が決定しました。

文化功労者は、文化芸術における優れた業績や貢献を国が表彰する制度で、日本文化の発展に寄与した個人を讃えます。

文化芸術の様々な分野から選ばれる受賞者たちは、日本の文化の多様性と豊かさを象徴しています。

日米両国政府がSDI研究に関する協定に調印(1987=昭和62)

1987年、日本とアメリカの両国政府が戦略防衛イニシアティブ(SDI)研究に関する協定に調印しました。

SDIとは、アメリカが主導した宇宙ベースのミサイル防衛システムのことで、通称「スターウォーズ計画」とも呼ばれています。

この協定により、日本はアメリカと共にSDI研究に参加することとなり、日米間の安全保障体制の強化に寄与しました。

若花田大関に(史上初の兄弟同時大関)(1993=平成5)

1993年、相撲界で若花田が大関に昇進し、史上初の兄弟同時大関を達成しました。

その兄弟は、既に大関だった朝潮とのことです。

この兄弟同時大関という快挙は、相撲界の歴史に新たな一ページを刻みました。

兵庫県明石市での花火大会の見物客らが歩道橋で将棋倒し、死者11人(2001=平成13)

2001年、兵庫県明石市で開催された花火大会で、悲劇が発生しました。

多くの見物客が集まった歩道橋で将棋倒しが起き、11人が亡くなりました。

この事故は大勢の人々を悲しみに包み、公共イベントの安全対策の重要性を再認識させるきっかけとなりました。

7月21日の歴史を振り返る・まとめ

7月21日は、様々な出来事が起きた歴史的な日でした。

1856年のハリス来日から始まり、初の通学定期の発行、初の文化功労者の決定、SDI研究協定の調印、兄弟同時大関の誕生、そして明石市の花火大会の悲劇。

これらの出来事は、日本の歴史の一部であり、私たちの現在に繋がっています。

過去の出来事から学び、未来に活かすことが大切ですね。

また次回の歴史の旅でお会いしましょう。

今日の歴史
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この記事を書いた人
lemon

女性の応援、子育て女性のこれからなど、女性の応援ブログ記事のライター。歴史哲学読書好き。生活暮らし、スキルアップ、お悩みごとなど記事にまとめていきたいと思います。このブログでは近現代の歴史系担当。よろしくお願いいたします。

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